練習日記

程派八卦掌「転身陰陽掌」※自撮りのコツ解説あり

徐々に日の出が早くなってきました。

最近、夜は何時に寝ようが、空が明るくなる頃になると自動的に目が覚めて、無意識にジャージに着替えて公園にいるので、これが自主練習継続の秘訣について春光先生(当会会長)が常々お話しされていた「慣性の法則を利用する」ということなのかなと、ふと感じました。

今日も日課となっている陳式太極拳の「老架一路」を行って、ウォーミングアップをしてから、八卦掌の特訓です!

写真は、程派八卦掌「転身陰陽掌」(昨夜の写真に続く動き)です。

両肩を水平にして動くことを維持しなければならないのですが、自分で自分の姿勢がどうなっているのか、写真を見ないと自覚できないほど螺旋動作のテンションが強いです。

昨夜の銀座「伝統八卦掌教室」で春光先生の授業を受けているとき、「まだまだフィジカルが追いつかない…」、つまり基本功が足りないことを痛感したので(毎日そう思っていますが)、梅雨シーズンの貴重な晴れ間を狙って頑張って練習しています。

写真についてですが、短時間で自撮りをするにはコツがあります。

まずスマホを固定して(私はiPhone 7 Plusです)一度「動画」を撮って自分の動きをコマ送りで見ながら「この瞬間を撮ろう!」と狙いを定めて、次に10秒のタイマー撮影でバースト(連写)すると、何度も撮り直さずにすみます。

以前は自分の写真を撮ることも、撮られることも苦手だったのですが、八卦掌上達のためには手段を選んでいられないので、自我を捨てて撮影しているうちに段々慣れてきました。

意外にも、何度も凝って撮るよりも、最初の一枚が自然で良いことが多いです。そして、撮りたい型を静止ポーズで撮るより、一連の動作を連写モードで撮影した方が良いです。

さて今夜は、四ツ谷で八卦掌です!